ーリフォームのデザイン事例で理想の住まいを描くコツー

中古購入や住み替え、家族構成の変化で「せっかくならおしゃれに整えたい」と思っても、何から決めるべきか迷いがちです。デザイン事例は完成イメージを具体化でき、予算配分や優先順位の整理にも役立ちます。ここでは初心者でも真似しやすい見方と、代表的な事例パターン、失敗しない進め方をまとめます。
デザイン事例の見方と、最初に決めるべき軸
事例を眺めるときは「好み」だけで選ぶより、暮らしの条件に合うかを先に確認するとブレにくいです。家の広さ、採光、動線、収納量、家事スタイルなど、変えにくい前提を押さえるほど、デザインが現実的になります。写真だけでなく、間取り図や素材、照明計画の説明がある事例は再現性が高いので要チェックです。
テイストは3語で言えるようにする
「北欧っぽい」など曖昧なままだと、打ち合わせで解釈がズレます。事例から共通点を抜き出し、3語程度で言語化しましょう。たとえば「明るい・木目・すっきり」のように決めると、床材や建具、家具の選定が早くなります。さらに、好みの理由も一言添えると精度が上がります(落ち着く、掃除しやすい、家族が集まりやすいなど)。
優先順位は「毎日触る場所」から
予算に限りがある場合は、体感が大きい場所から手を入れるのが満足度につながります。具体例は次の通りです。
・玄関:照明と収納で第一印象が変わる
・キッチン:天板と水栓で使い勝手が上がる
・洗面:鏡とタイルで雰囲気が整う
毎日使う場所を先に固めると、他の部屋は同系色でまとめるだけでも統一感が出ます。
人気のリフォームデザイン事例パターン
一口にデザイン事例といっても、狙いは「広く見せる」「家事を楽にする」「家族の居場所を増やす」など様々です。ここでは再現しやすく、費用の調整もしやすい代表例を紹介します。自宅の条件に合わせて、できる部分と代替案を考えながら読むのがコツです。
ホテルライク:光と面を整えて高級感
ホテルライクは、色数を絞って面をきれいに見せるのが基本です。壁は白〜グレージュ、床は濃淡を一段階に抑え、照明は間接光を足して陰影を作ります。ポイントは「ツヤのある素材」を一部にだけ使うこと。全面にすると派手になりやすいので、玄関のアクセント壁、洗面のカウンター、リビングの建具など、視線が集まる場所に限定すると上品にまとまります。
ナチュラル:木と白をベースに、収納で散らかり対策
ナチュラルは失敗しにくい反面、生活感が出ると一気に「普通の部屋」になりがちです。そこで、事例でよく使われるのが「見せる収納」と「隠す収納」の役割分担です。例えば、リビングはオープン棚にお気に入りを置き、細かな日用品は扉付き収納へ。色は木目+白+黒を少量、の3色以内にすると写真のような清潔感が再現しやすいです。
真似するだけで失敗しにくい進め方
良い事例を見つけても、そのままコピーすると「うちでは暗い」「思ったより狭い」と感じることがあります。成功の近道は、事例を“要素”に分解して自宅に落とし込むことです。素材、色、照明、収納、家具配置をバラして考えると、予算を守りながら似た雰囲気を作れます。
事例の要素をチェックリスト化する
気に入った事例があれば、次の項目をメモにして工務店や設計担当に共有します。
・床:色味(明るい/中間/濃い)、素材(木/石調)
・壁:ベース色、アクセントの位置
・照明:ダウンライト中心か、ペンダントの有無
・収納:見せる/隠すの比率、奥行き
この形で整理すると、相手も提案しやすく、見積もりのズレが減ります。
コストを落とす代替案を最初から用意する
予算オーバーを防ぐには、削る順番を決めておくのが有効です。たとえば「床材はグレードを下げるが色味は守る」「造作家具は既製品で似せる」「タイルは一面ではなくポイント貼りにする」など、雰囲気の核を残す代替案をセットで持っておくと調整がスムーズです。最後に、家族の動線が良くなるかだけは妥協しないと後悔が少なくなります。
迷ったら、気に入った事例を3つ選び、共通点だけを拾って相談すると決まりやすいです。
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