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ディスポーザーとは

ディスポーザーとは、シンク下に設置可能な生ゴミ粉砕機のことです。

生ゴミがシンクに溜まってしまうことがなくなるため、衛生面を高めるアイテムです！

 

ディスポーザーの仕組み

ディスポーザーがゴミを砕き、下水に流すまでには4ステップあります。

１、シンクの下にあるバスケットと呼ばれるスペースに生ゴミを入れる

２、水道を回し、水を出す

３、蓋をする

４、電気スイッチを入れ、中にある粉砕刃が生ゴミを粉剤処理する

水を流しながら粉砕処理を行うので、粉砕された生ゴミは水と一緒に流れていきます。

こう聞くとディスポーザーは環境汚染をしているのではないかと思われるかもしれませんが、

ディスポーザーは下水に流れる前に排水処理槽で浄化処理を行い、

生ゴミを取り除いた後に排水される仕組みになっているため、心配無用なのです！

そのためディスポーザーを使用することにより、環境への負荷は軽減されており、

むしろ、焼却処理をする方が、ゴミ収集も含めて環境コストが高いと言われているのです。

 

ディスポーザー「キッチンカラット」を使用したお客様の声

今回は、マンション、戸建て、新築、既存住宅を問わず設置が可能な

ディスポーザー「キッチンカラット」を

実際にご利用になっているお客様の声をご紹介します♪

 

・東京都大田区　K様邸

マンションで3年間ディスポーザを使用していました。

戸建てではディスポーザを使用できないと思っていましたが、

建築会社の方からキッチンカラットを紹介していただき購入しました。

使いはじめは、お手入れの仕方など分からないところがありましたが、

徐々に使い方にも慣れ、今は活躍しています。

（CSD-101S　使用期間1年1か月）

 

・千葉県千葉市　F様邸

キッチンカラットは家を買った時から付いていました。

ディスポーザーを使うのが初めてだったので、最初は使い方が不安でした。

しかしキッチンカラットを使うと三角コーナーが不要になるのですごく便利です。

乾燥ごみは肥料として使っています。

現時点で気になっていることもないのでこれからも使い続けていきたいと思っています。

（CSD-101S 　使用期間5年11か月）

 

・広島県府中市　N様邸

前機種を20年以上使用しておりましたが、壊れてしまったので昨年キッチンカラットに買い替えました。

故障もなくなり調子よく使用しています。

5人家族で生ごみの量も多いので、今では手放せない商品です。

（CSD-101S 　使用期間1年）

 

・宮城県仙台市　S様邸

当初キッチン据え付けの生ごみ処理機を10年ほど使用していましたが、

家を建て替えるにあたり他の生ごみ処理機を探しました。

息子がマンションでディスポーザを使用していたので、ディスポーザを検討していたところ、

ハウスメーカーの資料にキッチンカラットが掲載されていたので、これに決めました。

2階にキッチンがあるため、生ごみを外に持っていく生活は今では考えられません。

娘が東京に家を建てた際にはキッチンカラットを勧め、今では親子で使用しています。

（CSD-101S 　使用期間4年6か月）

 

・北海道札幌市　W様邸

マンションをリフォームする時に、業者の方から紹介がありキッチンカラットを購入しました。

11階に住んでいるので、やっぱりごみ出しが大変。特に生ごみは重いので運ぶのも大変ですが、

キッチンカラット使用後は、生ごみのごみ出しは半年に1度で済んでいます。

使用開始当初は、年に1回長野から点検に来られており、今後も続けてもらえるのか心配でしたが、

昨年より地元の業者の方が来てくれるようになり安心してます。

水回りの製品であるので、何かあった時のために地元に業者さんがいることが安心感に繋がります。

（CSD-101S　使用期間4年6か月）

 

 

ディスポーザー「キッチンカラット」について、気になった方はぜひ、お問い合わせください（＾＾）